a 冠詞「一つの、~につき」
数えられる単数名詞の前に付け、次の単語が母音で始まる場合はanにする
I 代名詞 「私は、私が」
文の途中であっても大文字で書く。
主格として主語になる。
主格として主語になる。
in 前置詞「~(の中)で、に」
inは本来、あるものの中に存在することを表しています。
①物理的に存在する場合は
「~の中に」
②時間的に考えると
「~のうちに」、「(今から)~の後に」
③抽象的な空間の中で
手段を表して「~を使って」
形状を表して「~をなして」
所属を表して「~に所属して」
着用を表して「~を身に着けて」
類・割合を表して「~のうちの」
数量・単位を表して「~ずつ」
①物理的に存在する場合は
「~の中に」
②時間的に考えると
「~のうちに」、「(今から)~の後に」
③抽象的な空間の中で
手段を表して「~を使って」
形状を表して「~をなして」
所属を表して「~に所属して」
着用を表して「~を身に着けて」
類・割合を表して「~のうちの」
数量・単位を表して「~ずつ」
is 動詞「~である、ある、いる」
過去形はwas
詳しくは今後解説されるbe動詞を参考にしてください。
詳しくは今後解説されるbe動詞を参考にしてください。
look 動詞「~に見える」
<look + 形容詞>「~に見える」
look at 「~を見る」
look for 「~をさがす」
look like 「~に似ている」
look after 「~の世話をする」 = take care of
look at 「~を見る」
look for 「~をさがす」
look like 「~に似ている」
look after 「~の世話をする」 = take care of
the 冠詞 「その」
theは通常何をさすのかわかっている場合に使われる。
前に出た単語をもう一度使うとき
会話をしている者同士で旧知のものをさすとき
<play the 楽器>のように「楽器を演奏する」という意味でつかわれるとき
天体などのように世界にひとつしかないものを表すとき
最上級の前
序数を表す語の前
前に出た単語をもう一度使うとき
会話をしている者同士で旧知のものをさすとき
<play the 楽器>のように「楽器を演奏する」という意味でつかわれるとき
天体などのように世界にひとつしかないものを表すとき
最上級の前
序数を表す語の前
to 前置詞「~に、~へ、~まで」
go to school「学校へ行く」、go to church「教会へ行く」、go to bed「寝る」
from A to B「AからBまで」
from A to B「AからBまで」
you 代名詞「あなた(は、が、を、に、がたは、がたに」
単数と複数が同じなので前後関係から類推して判断する
用例は今後解説される「代名詞」を参考してください。
用例は今後解説される「代名詞」を参考してください。
2015年11月28日6:53 PM |カテゴリー:英単語,英語
標準のstyle.cssは
<link rel=”stylesheet” href=”<?php echo get_stylesheet_uri(); ?>” type=”text/css” />
でよいのだが、標準以外のスタイルシート(reset.css)を追加する場合は
<link rel=”stylesheet” media=”all” type=”text/css”
href=” <?php echo get_template_directory_uri(); ?>/reset.css” />
のように追加すればよい。