システム学院
 
始皇帝 秦の皇帝、万里の長城
アレクサンドロス大王 ヘレニズム文化
釈迦 仏教を開く
イエス キリスト教を開く
ムハンマド イスラム教の開祖
卑弥呼 邪馬台国の女王、魏志倭人伝
聖徳太子 推古天皇の摂政、冠位十二階、十七条の憲法
小野妹子 遣隋使
中大兄皇子 大化の改新、中臣鎌足といっしょに蘇我入鹿をたおす、公地公民
中臣鎌足 大化の改新、中大兄皇子といっしょに蘇我入鹿をたおす、公地公民
天智天皇 中大兄皇子が後に天皇になる
天武天皇 壬申の乱後に天皇になる
聖武天皇 天平文化、東大寺の正倉院(シルクロードの終着点)、平城京(奈良)、和同開珎
鑑真 唐の僧侶で日本に渡ろうとして何度も失敗し、盲目になった。唐招提寺
行基 僧、人々と橋や用水路を作る
桓武天皇 平安京(都を京都に移す)、
最澄 天台宗、比叡山延暦寺
空海 真言宗、高野山金剛峯寺
菅原道真 遣唐使を廃止
藤原道長 摂関政治の最盛期、広大な荘園を所持
紫式部 源氏物語
清少納言 枕草子
白河上皇 院政
平清盛 武士として初めて太政大臣になる。宋と貿易し神戸の港を整備
源頼朝 鎌倉幕府を開く
源義経 平氏を壇ノ浦で滅ぼす
運慶 金剛力士像
法然 浄土宗「南無阿弥陀仏と唱えると極楽浄土に行ける」
親鸞 浄土真宗を農村に広める
一遍 時宗で念仏の札を配る
日蓮 日蓮宗(法華経)
栄西 臨済宗、座禅
道元 曹洞宗、座禅
ビライ・ハンモンゴル帝国(元)
北条時宗 元寇(文永の役、弘安の役)
後醍醐天皇 朝廷に実験を取り戻そうとしたが破れ隠岐に流される、建武の新政
足利尊氏 室町幕府を成立、南北朝時代
足利義満 金閣(鹿苑寺)、日明貿易(勘合貿易)、北山文化
足利義政 銀閣(慈照寺)、書院造、東山文化
コロンブス 西インド諸島を発見
マゼラン 世界一周
フランシスコ・ザビエルキリスト教の伝来
織田信長 足利義昭を京都から追放、楽市・楽座
豊臣秀吉 全国統一、太閤検地、刀狩、兵農分離
狩野永徳 ふすまや屏風
千利休 茶の湯
徳川家康 関ヶ原の戦い、江戸幕府を開く、朱印状
徳川家光 参勤交代、鎖国
天草四郎 島原・天草一揆
徳川綱吉 朱子学、生類憐みの令
井原西鶴 浮世草子
近松門左衛門 人形浄瑠璃
松尾芭蕉 俳諧、奥の細道
尾形光琳 装飾画の完成
徳川吉宗 公事方御定書、享保の改革
田沼意次 株仲間の奨励、わいろの横行
松平定信 寛政の改革、吉宗の政治を理想とする
本居宣長 国学
杉田玄白 解体新書、蘭学
伊能忠敬 日本地図
喜多川歌麿 美人画
葛飾北斎 風景画
歌川広重 風景画
与謝蕪村 俳諧
大塩平八郎 大塩の乱
水野忠邦 天保の改革
ワシントン 初代アメリカ大統領
ロック 社会契約説
モンテスキュー 法の精神、三権分立
ルソー 社会契約説、人民主権
ナポレオン 1805年にフランスの皇帝になる
ビスマルク 別名「鉄血宰相」と呼ばれドイツ(プロイセン)を統一帝国にした
リンカン 1861年南北戦争に勝利する
ペリー 1853年浦賀に来航
井伊直弼 安政の大獄
木戸孝允 列強に対抗できる強い統一国家を願う
西郷隆盛 薩長同盟、戊辰戦争、征韓論、西南戦争
大久保利通 薩長同盟、尊王攘夷運動、岩倉使節団
福沢諭吉 学問のすゝめ
中江兆民 ルソーに刺激を受け自由民権運動に影響
板垣退助 自由民権運動、民選議院設立建白書、自由党
大隈重信 立憲改進党
伊藤博文 岩倉使節団、大日本帝国憲法、初代内閣総理大臣、立憲政友会
陸奥宗光 日英通商航海条約、領事裁判権の撤廃に成功
孫文 三民主義、中華民国、辛亥革命
横山大観 日本画
黒田清輝 絵画「湖畔」
樋口一葉 女性文学、小説「たけくらべ」
夏目漱石 小説「坊ちゃん」
森鴎外 小説「舞姫」
野口英世 黄熱病
ガンディー インドの民族独立運動の指導者
平塚らいてう 女性差別からの解放をめざす
芥川龍之介 「羅生門」「蜘蛛の糸」
蒋介石 孫文の死後、国民党の指導者になる
毛沢東 中国の共産党指導者
マッカーサー 連合国最高司令官司令部(GHQ)の最高司令官