システム学院
 

明日を英語でいうとどうなりますか?

tomorrowになります。
明後日ははどうなりますか。
the day after tomorrowになります。
3日後は?
three days from nowまたはin three daysになります。

classについて

Pythonのクラス(class)は、オブジェクト指向プログラミング(OOP)の基本的な構造です。クラスを使うことで、データとその操作を一つの単位としてまとめることができます。以下に、Pythonのクラスの使い方を具体例を交えて詳細に説明します。
クラスの定義
まず、基本的なクラスの定義方法を見てみましょう。
class Dog:
# 初期化メソッド
def __init__(self, name, age):
self.name = name # インスタンス変数
self.age = age # インスタンス変数

# メソッド
def bark(self):
print(f”{self.name} is barking!”)

def get_older(self):
self.age += 1

def __str__(self):
return f”Dog(name={self.name}, age={self.age})”

クラスのインスタンス化
クラスからオブジェクト(インスタンス)を作成するには、クラス名に引数を渡して呼び出します。
dog1 = Dog(“Buddy”, 3)
dog2 = Dog(“Max”, 5)
インスタンス変数とメソッドの使用
インスタンス変数やメソッドを使用して、オブジェクトの状態を変更したり動作を実行できます。
print(dog1.name) # Buddy
print(dog2.age) # 5

dog1.bark() # Buddy is barking!
dog2.bark() # Max is barking!

dog1.get_older()
print(dog1.age) # 4

特殊メソッド
クラスには特定の動作を制御するための特殊メソッドがあります。例えば、__init__は初期化メソッドで、__str__はオブジェクトの文字列表現を定義するために使用されます。
print(dog1) # Dog(name=Buddy, age=4)
print(dog2) # Dog(name=Max, age=5)
継承
クラスは継承を使って他のクラスの機能を引き継ぐことができます。例えば、Dogクラスを継承して新しいクラスを作成することができます。
プライベート変数とメソッド
Pythonには厳密なプライベート変数はありませんが、慣習的にアンダースコアを使ってプライベートと見なされる変数やメソッドを示します。
class Cat:
def __init__(self, name):
self.__name = name # プライベート変数

def __secret(self):
print(“This is a secret method”)

def reveal_secret(self):
self.__secret()

cat = Cat(“Whiskers”)
# cat.__name # AttributeError: ‘Cat’ object has no attribute ‘__name’
# cat.__secret() # AttributeError: ‘Cat’ object has no attribute ‘__secret’

cat.reveal_secret() # This is a secret method

クラス変数とクラスメソッド
クラス変数はクラス全体で共有される変数で、クラスメソッドはクラス自身に関する操作を行うメソッドです。
class Animal:
kingdom = ‘Animalia’ # クラス変数

@classmethod
def get_kingdom(cls):
return cls.kingdom

print(Animal.kingdom) # Animalia
print(Animal.get_kingdom()) # Animalia

dog = Dog(“Buddy”, 3)
print(dog.kingdom) # Animalia

このように、Pythonのクラスを使うことで、関連するデータとその操作を一つの単位にまとめて扱うことができます。これにより、コードの再利用性や可読性が向上します。

ファイルオブジェクト(テキストファイルの読み書き)

f=open(ファイルパス,モード)
モード:
‘r’:読み込み
‘w’:書き込み
‘a’:追記
‘r+’:読み込み+書き込み
with open(ファイルパス,モード) as 変数名: #変数名はfが通常使われる
#ファイル操作
with open(ファイルパス) as f: #1行ずつ読み込み
for _ in range(3):
s = f.readline()
with open(ファイルパス) as f: #読み込んでリストで取得
s = f.readlines()

GUI

import tkinter as tk
root = tk.Tk()root.geometry(“1000×600”)root.title(“システム学院”)

label = tk.Label(root, text=”これはラベルです”)label.config(font=(“Helvetica”, 32))label.pack()
root.mainloop()

format

format()メソッド a = ‘こんにちは{}’.format(‘世界’)print(a)

結果
こんにちは世界

File操作 file.readlines()

file.readlines()は、ファイルからすべての行を読み込み、各行を要素とするリストを返すメソッドです。このメソッドを使うことで、ファイルの内容を行ごとに処理することができます。
以下に、file.readlines()の使い方の具体例を示します。
基本的な使い方
ファイルの読み込み: ファイルを開いてすべての行をリストとして読み込みます。
各行の処理: 読み込んだリストの各行に対して処理を行います。
# ファイルのパス
file_path = ‘example.txt’

# ファイルを開いて行ごとに読み込む
with open(file_path, ‘r’, encoding=’utf-8′) as file:
lines = file.readlines()

# 各行を処理する
for line in lines:
print(line.strip()) # 各行を出力(末尾の改行を削除)

説明
ファイルのパスの指定:

読み込みたいファイルのパスを指定します。この例では、example.txtというファイルを読み込みます。

ファイルの開く:
open(file_path, ‘r’, encoding=’utf-8′)でファイルを開きます。’r’は読み込みモードを示し、encoding=’utf-8’はUTF-8エンコーディングを指定しています。
withステートメントを使うことで、ファイルを自動的に閉じることができます。

行の読み込み:
file.readlines()を使って、ファイルのすべての行を読み込みます。これにより、各行がリストの要素として格納されます。

各行の処理:
for line in lines:でリストの各行を順番に処理します。
line.strip()を使って、行末の改行文字を削除しています。
応用例:ファイル内容を加工して新しいファイルに書き込む
次に、ファイルの内容を読み込み、各行に対して何らかの加工を行い、その結果を新しいファイルに書き込む例を示します。

# ファイルのパス
input_file_path = ‘input.txt’
output_file_path = ‘output.txt’

# ファイルを開いて行ごとに読み込む
with open(input_file_path, ‘r’, encoding=’utf-8′) as input_file:
lines = input_file.readlines()

# 各行を加工する
processed_lines = [line.strip().upper() for line in lines]

# 加工した行を新しいファイルに書き込む
with open(output_file_path, ‘w’, encoding=’utf-8′) as output_file:
for line in processed_lines:
output_file.write(line + ‘\n’)

説明
入力ファイルと出力ファイルのパスの指定:

入力ファイルと出力ファイルのパスをそれぞれ指定します。
入力ファイルの開いて行ごとに読み込み:

先ほどと同じように、readlines()を使ってファイルのすべての行をリストとして読み込みます。
行の加工:

リスト内包表記を使って、各行を大文字に変換し、末尾の改行文字を削除しています。
出力ファイルへの書き込み:

加工した行を新しいファイルに書き込みます。各行の末尾に改行文字を追加しています。
このようにして、file.readlines()を使うことで、ファイルの内容を行ごとに効率的に処理することができます。

for文の使い方

Pythonのfor文は、シーケンス(リスト、タプル、文字列など)やイテラブル(辞書、集合、ファイルなど)を繰り返し処理するための非常に強力な構文です。ここでは、基本的な使い方から高度なテクニックまで、さまざまなfor文の使い方を紹介します。
基本的な使い方
リストの反復処理
numbers = [1, 2, 3, 4, 5]
for num in numbers:
print(num)
文字列の反復処理

message = “Hello”
for char in message:
print(char)

タプルの反復処理

tuple_data = (10, 20, 30)
for item in tuple_data:
print(item)
インデックスと要素の取得

enumerateを使う

names = [“Alice”, “Bob”, “Charlie”]
for index, name in enumerate(names):
print(f”Index: {index}, Name: {name}”)

辞書の反復処理
キーと値の取得

student_grades = {“Alice”: 90, “Bob”: 85, “Charlie”: 92}
for key, value in student_grades.items():
print(f”Student: {key}, Grade: {value}”)

集合の反復処理

unique_numbers = {1, 2, 3, 4, 5}
for num in unique_numbers:
print(num)

リスト内包表記
基本的なリスト内包表記

squares = [x**2 for x in range(10)]
print(squares)

条件付きリスト内包表記

even_squares = [x**2 for x in range(10) if x % 2 == 0]
print(even_squares)

ネストしたループ
二重ループ

matrix = [
[1, 2, 3],
[4, 5, 6],
[7, 8, 9]
]
for row in matrix:
for element in row:
print(element, end=’ ‘)
print()

rangeを使った反復処理
基本的なrangeの使い方

for i in range(5):
print(i)

ステップ指定付きrange

for i in range(0, 10, 2):
print(i)

逆順のrange

for i in range(10, 0, -1):
print(i)

zipを使った複数リストの同時反復処理

names = [“Alice”, “Bob”, “Charlie”]
scores = [85, 92, 78]
for name, score in zip(names, scores):
print(f”{name} scored {score}”)

高度な例
ジェネレータを使った無限ループ

import itertools

counter = itertools.count(start=1, step=1)
for num in counter:
if num > 10: # この例では10で停止します
break
print(num)

ファイルの行を反復処理

with open(“example.txt”, “r”) as file:
for line in file:
print(line.strip())

終了条件付き反復処理
breakを使ってループを中断

for num in range(10):
if num == 5:
break
print(num)

continueを使って次の反復へスキップ

for num in range(10):
if num % 2 == 0:
continue
print(num)

Elseブロック付きのfor文
forループのelseブロックは、ループが自然に終了したときに実行され、breakで終了した場合は実行されません。

for num in range(10):
if num == 5:
break
print(num)
else:
print(“ループが自然に終了しました”)

これらの例を通して、Pythonのfor文のさまざまな使い方について理解を深めることができるでしょう。シーケンスやイテラブルの処理、条件付きの反復、リスト内包表記など、多様な方法でfor文を活用できます。

tkinterの使い方

tkinterは、PythonでGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を作成するための標準ライブラリです。ここでは、tkinterの基本的な使い方について、具体的な例を示しながら説明します。
1. 基本的なウィンドウの作成
まずは、基本的なウィンドウを作成する方法を説明します。

import tkinter as tk

# メインウィンドウの作成
root = tk.Tk()
root.title(“基本的なウィンドウ”)
root.geometry(“300×200”) # 幅300ピクセル、高さ200ピクセルに設定

# メインループの開始
root.mainloop()

2. ラベルとボタンの追加
次に、ウィンドウにラベルとボタンを追加します。ボタンをクリックすると、ラベルのテキストが更新されます。

import tkinter as tk

def update_label():
label.config(text=”ボタンがクリックされました!”)

# メインウィンドウの作成
root = tk.Tk()
root.title(“ラベルとボタン”)
root.geometry(“300×200″)

# ラベルの作成と配置
label = tk.Label(root, text=”初期テキスト”)
label.pack(pady=10)

# ボタンの作成と配置
button = tk.Button(root, text=”クリック”, command=update_label)
button.pack(pady=10)

# メインループの開始
root.mainloop()

3. エントリーとボタン
次に、エントリーウィジェット(テキスト入力フィールド)を追加し、ボタンをクリックすると入力されたテキストがラベルに表示されるようにします。

import tkinter as tk

def update_label():
new_text = entry.get()
label.config(text=new_text)

# メインウィンドウの作成
root = tk.Tk()
root.title(“エントリーとボタン”)
root.geometry(“300×200″)

# ラベルの作成と配置
label = tk.Label(root, text=”初期テキスト”)
label.pack(pady=10)

# エントリーの作成と配置
entry = tk.Entry(root)
entry.pack(pady=10)

# ボタンの作成と配置
button = tk.Button(root, text=”更新”, command=update_label)
button.pack(pady=10)

# メインループの開始
root.mainloop()

4. フレームの使用
次に、フレームウィジェットを使用して、ウィンドウを複数のセクションに分ける方法を示します。

import tkinter as tk

# メインウィンドウの作成
root = tk.Tk()
root.title(“フレームの使用”)
root.geometry(“300×200″)

# 上部フレームの作成と配置
top_frame = tk.Frame(root, bg=”lightblue”)
top_frame.pack(fill=”both”, expand=True)

# 下部フレームの作成と配置
bottom_frame = tk.Frame(root, bg=”lightgreen”)
bottom_frame.pack(fill=”both”, expand=True)

# 上部フレームにラベルを追加
top_label = tk.Label(top_frame, text=”上部フレームのラベル”)
top_label.pack(pady=10)

# 下部フレームにボタンを追加
bottom_button = tk.Button(bottom_frame, text=”下部フレームのボタン”)
bottom_button.pack(pady=10)

# メインループの開始
root.mainloop()

5. レイアウト管理(gridを使用)
gridジオメトリマネージャを使って、ウィジェットをグリッド状に配置する方法を示します。

import tkinter as tk

# メインウィンドウの作成
root = tk.Tk()
root.title(“gridレイアウト”)
root.geometry(“300×200″)

# ラベルの作成と配置(グリッド)
label1 = tk.Label(root, text=”ラベル1″)
label1.grid(row=0, column=0, padx=10, pady=10)

label2 = tk.Label(root, text=”ラベル2″)
label2.grid(row=0, column=1, padx=10, pady=10)

# エントリーの作成と配置(グリッド)
entry = tk.Entry(root)
entry.grid(row=1, column=0, columnspan=2, padx=10, pady=10)

# ボタンの作成と配置(グリッド)
button = tk.Button(root, text=”クリック”)
button.grid(row=2, column=0, columnspan=2, padx=10, pady=10)

# メインループの開始
root.mainloop()

まとめ
これらの例を通して、tkinterの基本的な使い方について理解が深まることを願っています。tkinterを使えば、シンプルなデスクトップアプリケーションを素早く作成できます。さらに複雑なウィジェットやレイアウトを使用することで、より高度なアプリケーションも開発できます。

ctrl+セルのクリックでもいいですが

shift+F8キーでできます

シートの切り替えはマウスでもできますが F6 を押して → ← で移動できます

F6 の3回クリックでメニューへの移動もできます

このソフトを実行するには無料版で使用できませんが旧バージョンであれば使うことができます。そのバージョンは14.0

EsaseUs Partition Master 旧バージョン と検索してダウンロードすれば無料版でも使用可能です。

動画変換ソフトで無料で使えるソフトです。
現在はDVD動画をmp4に変換して使っています。

ばらばらなPDFを一つにまとめてくれるのがこのソフト。
すごく便利なソフトなのでダウンロー先のアドレスを記載します。

CubePDF Page のダウンロード (cube-soft.jp)

ユーチューブを見ているときに一時停止や10秒前に戻れるととても便利ですね。

便利なショートカットをご紹介します。

10秒前に戻る:j
一時停止:スペース、k
10秒後に進む:l

フレーム単位で戻る:,
フレーム単位で進む:.

数字キーで全体の指定位置に進む
10%部分:1
20%部分:2
・・・
90%部分:9
最初の部分:0

再生速度の変更
下げる:Shift + ,
上げる:Shift + .

音量の上げ下げ
下げる:↓
上げる:↑
ミュート:M

全画面:F

検索ボックスに移動:/

①ネットワークに接続しよう の画面で
  shiftキー+F10
②  コマンドプロンプトの画面で
  .\oobe\bypassnro.cmd
 自動で再起動される
③ネットワークに接続しよう の画面で
 インターネットに接続していません を選択
④制限された設定で続行 を選択
⑤いつも通りの手順を実行します

通常windowsの終了はスタートボタンをクリックして電源、シャットダウンを選びます。
これはちょっと面倒なのでデスクトップにシャットボタンを作りたいと思います。

①デスクトップを右クリック
②新規作成
③ショートカットを作成
④項目の場所を入力していくださいの場所に
  shutdown -s -f -t 0
 と入力します
⑤このショートカットの名前を入力してくださいに
  shutdown.exe が自動で入力されるので
  このまま完了をクリックします

以上でデスクチップにシャットダウンのボタンが作成されます。
終了する場合はこのアイコンをwクリックします。

システムの入っているハードディスクを初期化するとき削除できないpartitionが存在する場合があります。以下に削除する手順を示しておきます。

コマンドプロンプトを開きます

1  diskpart
2  list disk
3  select disk 2       削除するパーティションを指定します
4  list partition       パーティションの一覧を表示させます
5  select partition 1     削除するパーティションを選択します
6  delete partition override このコマンドでパーティションを削除します
7  list partition       さらに削除予定のパーティションの一覧を表示します
8 select partition 2     削除するパーティションを選択します
9 delete partition override このコマンドでパーティションを削除します
10 list partition      パーティションの一覧を表示させます
11 パーティションがありません
12 exit

データベースの新規作成から
外部データ
新しいデータソース
データベースから
access
データベースの旧ファイルを指定してテーブル・クエリ・フォームなどをすべて選択して取り込みます

iMovieをApp Storeから入手して編集できる

パソコン中級者以上で便利なフォルダです。

デスクトップで右クリック 新規作成 フォルダで
フォルダ名にGodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C} をコピペでok

Windows10パソコンのアップデート

すでに2台はアップデートしていましたがさらに1台Windows7のパソコンを10にしその後
さらにこのアップデートをしてみた

今回のアップデートではペイントが3Dになったり、ゲーム・エッジ・セキュリティの強化が行われる
今回の大型アップデートは順次行われるようだが強制的にアップデートしてみた

 

Photoshopでブラシツールなどの使用時にカーソルが+になってしまう時がある。

解決方法としてはCapsLockキーを押してみるとよい。

最近、windows10に強制的にアップグレードが行われユーザーからの苦情が多くなっている。

修理の依頼がこのwindows10がらみに集中している。

ここ数週間の依頼の内容を載せておく。

●スタートボタンがクリック(左)できない

●10へログイン後画面が点滅する

●以前使っていたソフトが動かない

●HDMI接続のディスプレイが表示されない

●無線lanが使えなくなった

●キーボードが入力できない

●プリンタが使えなくなった

●アップグレード後にハードに大幅な変更後、プロダクトキーが認証されなくなった

 

マイクロソフトのWindows10への戦略はユーザーから多くの反感をかっています。

googleやアップルにつぎつぎシェアを奪われ焦りが出ているように感じられます。

今回のアップグレードはユーザーサイドに立った販売戦略とは思われません。

半強制的なアップグレードはマイクロソフト離れにならなければいいですが?

修理はこちらで受け付けております。

電話:04-2962-7938まで

 

windows10になってローカルアカウントのつくりかたがわかりづらくなりました。
以下に新規アカウントの作り方を紹介します。

①スタートメニュ|設定 をクリック
ローカルアカウントの作成01
②アカウント をクリックローカルアカウントの作成02

③家族とその他のメニュー|その他のユーザーをこのPCに追加 をクリックローカルアカウントの作成03

④このユーザーのサインイン情報がありません をクリック
ローカルアカウントの作成04

⑤Microdoftアカウントを持たないユーザーを追加する をクリックローカルアカウントの作成05
⓺ユーザー名とパスワード(省略可)を入力|次へ をクリックローカルアカウントの作成06

⓻アカウントが作成されたことを確認後ローカルアカウント をクリックローカルアカウントの作成07
⓼アカウントの種類を必要があれば「管理者」に変更ローカルアカウントの作成09
⓽スタートメニュー|ユーザー名 をクリック
新しいアカウント名が表示されるのでアイコンをクリックすると新規アカウントに移行できますローカルアカウントの作成11

以下はメモリの規格一覧です。

モジュール規格(チップ規格) データ転送速度 動作周波数
PC2100(DDR266) 2.1GB/s 266MHz
PC2700(DDR333) 2.64GB/s 333MHz
PC3200(DDR400) 3.2GB/s 400MHz
PC2-4200(DDR2-533) 4.2GB/s 533MHz
PC2-5300(DDR2-667) 5.3GB/s 667MHz
PC2-6400(DDR2-800) 6.4GB/s 800MHz
PC3-8500(DDR3-1066) 8.5GB/s 1066MHz
PC3-10600(DDR3-1333) 10.6GB/s 1333MHz
PC3-12800(DDR3-1600) 12.8GB/s 1600MHz
PC4-12800(DDR4-1600) 12.8GB/s 1600MHz
PC4-17000(DDR4-2133) 17.0GB/s 2133MHz
PC4-21333(DDR4-2666) 21.3GB/s 2666MHz

 

システム学院では第六世代インテルCore iシリーズを搭載したパソコンの販売を開始します。

特徴は14nmプロセス、DirectX 12、OpenGl4.4、Codec HEVC・VP9対応、4096×2304高解像度をサポート、HDMI2.0出力、オーバークロック対応、DDR4・DDR3Lに対応など広範囲に至っています。

ソケットはLGA1151に変更。

この高性能CPUを搭載したデスクトップパソコンを10万5千円~(税込み)より販売します。

オーダーメイドなのでメモリ、ディスプレイ、HDなどの周辺機器は変更可能です。

以前より販売していたソケット1150対応のパソコンも販売中です。

皆様のご注文を受け付けております。

お問い合わせは

電話:04-2962-7938

までお待ちしております。

 

アクセスVBAでソフト開発するうえで独自の表記法ではプログラムの利便性が失われる。
共通な表記法を使うことにより資源として再利用できる。
以下にその代表的な表記法を示しておく。
詳しくはマイクロソフトのホームページを参考にしてください。

Object                             Prefix                Example
--------------------------------------------------------------------------
Form                               frm                   frmFileOpen
Check box                          chk                   ReadOnly
Combo box                          cbo                   cboEnglish
Data-bound combo box               dbc                   dbcEnglish
Command button                     cmd                   cmdCancel
Data                               dat                   datBiblio
Directory list box                 dir                   dirSource
Drive list box                     drv                   drvTarget
File list box                      fil                   filSource
Frame                              fra                   fraLanguage
Grid                               grd                   grdPrices
Data-bound grid                    dbg                   dbgPrices
Horizontal scroll bar              hsb                   hsbVolume
Image                              img                   imgIcon
Label                              lbl                   lblHelpMessage
Line                               lin                   linVertical
List box                            lst                  lstPolicyCodes
Data-bound list box                dbl                   dblPolicyCode
Menu                               mnu                   mnuFileOpen
OLE container                      ole                   oleObject1
Option button                      opt                   optFrench
Picture box                        pic                   picDiskSpace
Shape                              shp                   shpCircle
Text box                           txt                   txtGetText
Timer                              tmr                   tmrAlarm

Object                             Prefix                Example
------------------------------------------------------------------------
Vertical scroll bar                vsb                   vsbRate
Animation button                   ani                   aniMailBox
bed      Pen                       Bedit                 bedFirstName
Checkbox                           chk                   chkReadOnly
Picture clip                       clp                   clpToolbar
Communications                     com                   comFax
Control                            ctl                   ctrCurrent
Data control                       dat                   datBiblioDirectory
Directory list box                 dir                   dirSource
Common dialog ctrl                 dlg                   dlgFileOpen
Drive list box                     drv                   drvTarget
File list box                      fil                   filSource
Form                               frm                   frmEntry
Frame (3d)                         fra                   fraStyle
Gauge                              gau                   gauStatus
Group push button                  gpb                   gpbChannel
Graph                              gra                   graRevenue
Grid                               grd                   grdPrices
Pen Hedit                          hed                   hedSignature
Horizontalscrollbar                hsb                   hsbVolume
Image                              img                   imgIcon
Pen Ink                            ink                   inkMap
Keyboard key status                key                   keyCaps
Label                              lbl                   lblHelpMessage
Line                               lin                   linVertical
MDI child form                     mdi                   mdiNote
MAPI message                       mpm                   mpmSentMessage
MAPI session                       mps                   mpsSession
MCI                                mci                   mciVideo
Menu                               mnu                   mnuFileOpen
Object                             obj                   objUserTable
Option Button (3d)                 opt                   optRed
Outline control                    out                   outOrgChart
3d Panel                           pnl (3d)              pnlTitleList
Report control                     rpt                   rptQtr1Earnings
Shape controls                     shp                   shpCircle
Spin control                       spn                   spnPages
Timer                              tmr                   tmrAlarm
Vertical scroll bar                vsb                   vsbRate

Database Objects                   Prefix                Example
--------------------------------------------------------------------------
ODBC Database                      db                    dbAccounts
ODBC Dynaset object                dyn                   dynSalesByRegion
Field collection                   fld                   fldCustomer
Field object                       fld                   fldAddress
Form                               frm                   frmNewUser
Index object                       idx                   idxAge
Index collection                   idx                   idxNewAge
Macro                              mcr                   mcrCollectUsers
QueryDef object                    qry                   qrySalesByRegion
Query                              qry                   qrySalesByRegion
Report                             rpt                   rptAnnualSales
Snapshot object                    snp                   snpForecast
Table object                       tbl                   tblCustomer
TableDef object                    tbd                   tbdCustomers

次の表に、コントロールのプレフィックスを使用するサード パーティ ベンダーが標準的な名前の先頭の文字を示します。

Vendor                         Abbreviation
-------------------------------------------
MicroHelp (VBTools)            m
Pioneer Software Q+E Database  p
Crescent Software              c
Sheridan Software              s
Other (miscellaneous)          o

Objects                            Prefix                Example
---------------------------------------------------------------------
Alarm(Microhelp)                   almm                  almmAlarm
Animate(Microhelp)                 anim                  animAnimate
Callback(Microhelp)                calm                  callback
Combo Box(Pioneer)                 cbop                  cbopComboBox
Combo Box(Sheridan)                cbos                  cbosComboBox
DB_Check(Pioneer)                  chkp                  chkpCheckBox
chart(Microhelp)                   tm                    tmChart
Clock(Microhelp)                   clkm                  clkmClock
Command Button(Microhelp)          cmdm                  cmdmCommandButton
DB_Command(Pioneer)                cmdp                  cmdpCommandButton
Command Button(Group)(Microhelp)   cmgm                  cmgmBtton
Command Button (icon) (Microhelp)  cmim                  cmimCommandButton
CardDeck(Microhelp)                crdm                  crdmCard
Dice(Microhelp)                    dicm                  dicmDice
SSDir(Sheridan)                    dirs                  dirsDirList
SSDrive(Sheridan)                  drvs                  drvsDriveList
File List(Microhelp)               film                  filmFileList
SSFile(Sheridan)                   fils                  filsFileList
Flip(Microhelp)                    flpm                  flpmButton
Form Scroll(Microhelp)             fsrm                  fsrmFormScroll
Gauge(Microhelp)                   gagm                  gagmGauge
Graph(Other)                       gpho                  gphoGraph
Q_Grid(Pioneer)                    grdp                  grdpGrid
Horizontal Scroll Bar(Microhelp)   hsbm                   hsbmScroll
DB_Hscroll(Pioneer)                hsbp                   hsbpScroll
Histo(Microhelp)                   hstm                   hstmHistograph
Invisible(Microhelp)               invm                   invmInvisible
Icon Tag(Microhelp)                itgm                   itgmListBox
Key State(Microhelp                kstm                   kstmKeyState
Label (3d) (Microhelp)             lblm                   lblmLabel
Line(Microhelp)                    linm                   linmLine
DB_List(Pioneer)                   lstp                   lstpListBox
SSList(Sheridan)                   lsts                   lstsListBox
MDI Control(Microhelp)             mdcm                   mdcmMDIChild
SSMenu(Sheridan)                   mnus                   mnusMenu
Marque(Microhelp)                  mrqm                   mrqmMarque
OddPic(Microhelp)                  odpm                   odpmPicture
Picture(Microhelp)                 picm                   picmPicture
DB_Picture(Pioneer)                picp                   picpPicture
Property Vwr(Microhelp)            pvrm                   vrmPropertyViewer
DB_RadioGroup(Group)(Pioneer)      radp                   radqRadioGroup
Slider(Microhelp)                  sldm                   sldmSlider
Spinner(Microhelp)                 spnm                   spnmSpinner
Spreadsheet(Microhelp)             sprm                   sprmSpreadsheet
Stretcher(Microhelp)               strm                   strmStretcher
Screen Saver(Microhelp)            svrm                   svrmSaver
Switcher(Microhelp)                swtm                   swtmSwitcher
Tag(Microhelp)                     tagm                   tagmListBox
Timer(Microhelp)                   tmrm                   tmrmTimer
ToolBar(Microhelp)                 tolm                   tolmToolBar
Tree(Microhelp)                    trem                   tremTree
Input(Microhelp) (Text)            txtm                   inpmText
DB_Text(Microhelp)                 txtp                   txtpText
Vertical Scroll Bar(Microhelp)     vsbm                   vsbmScroll
DB_VScroll(Pioneer)                vsbp                   vsbpScroll

エクスプローラを操作しているときに便利なのがナビゲーションウィンドウの「開いているフォルダまで展開」の機能だ。

エクスプローラ

エクスプローラ

表示/ナビゲーションウィンドウ/開いていフォルダまで展開

で現在アクティブになっている場所が左の階層に同期される。

自分のアクセスしている場所がわかり、とても便利だ。

 

もう一つ便利なのがクイックアクセスだ。

自分のよく使っているフォルダやファイルがわかりやすく重宝する。

 

AptanaStudioでの開発でEmmetは欠かせない。

最大限に効率を上げるためによく使われる省略記号を列挙しておく。

html

! <!DOCTYPE html><html lang=”en”><head><meta charset=”UTF-8″ /><title>Document</title></head>

<body>

 

</body>

</html>

 link:css <link rel=”stylesheet” href=”style.css” />
 a  <a href=””></a>
 a:link  <a href=”http://”></a>
 br  <br />
 hr <hr />
hdr <header></header>
ftr <footer></footer>
mn  <main></main>
 ol+ <ol>
<li></li>
</ol>
ul+ <ul>
<li></li>
</ul>
table+ <table>
<tr>
<td></td>
</tr>
</table>
tr+ <tr>
<td></td>
</tr>

 css

Visual&Formatting
pos:a position: absolute;
 pos:r  position: relative;
t  top: ;
 t:a  top: auto;
 r  right: ;
 r:a  right: auto;
 b  bottom: ;
 b:a  bottom: auto;
 l  left: ;
 l:a  left: auto;
 fl  float: left;
 fl:n  float: none;
 fl:r  float: right;
 cl  clear: both;
 d:b  display: block;
 d:i  display: inline;
 d:ib  display: inline-block;
 v  visibility: hidden;
 v:v  visibility: visible;
 ov  overflow: hidden;
 zoo, zm  zoom: 1;
 Margin&Padding
 m  margin: ;
 m:a  margin: auto;
 mt  margin-top: ;
 ml:a  margin-left: auto;
 mr:a  margin-right: auto;
 p  padding: ;
 font
 f  font: ;
 f+  font: 1em Arial,sans-serif;
 fw  font-weight: ;
 fw:b  font-weight: bold;
 fz  font-size: ;
 ff:a  font-family: serif;
 Text
 va  vertical-align: top;
 va:m  vertical-align: middle;
 va:b  vertical-align: bottom;
 va:bl  vertical-align: baseline;
 ta  text-align: left;
 ta:l  text-align: left;
 ta:c  text-align: center;
 ta:r  text-align: right;
 ta:j  text-align: justify;
 td  text-decoration: none;
 tsh:ra  text-shadow: h v blur rgba(0, 0, 0, .5);
 BackGround
 bg  background: ;
 bg+  background: #fff url() 0 0 no-repeat;
 bgi  background-image: url();
 bgr  background-repeat: ;
 bgr:n  background-repeat: no-repeat;
 bgr:x  background-repeat: repeat-x;
 bgr:y  background-repeat: repeat-y;
 Color
 c  color: #000;
 c:r  color: rgb(0, 0, 0);
 op  opacity: ;
 Tables
 tbl  table-layout: ;
 tbl:f  table-layout: fixed;
 Border
 bd  border: ;
 bd+  border: 1px solid #000;
 bds:n  border-style: none;
 Lists
 lis  list-style: ;
 lis:n  list-style: none;

 

Windows10に変更したらいろいろな問題が出てきた。

一つには、adobeCS2が起動しないこと

もう一つは、xammpのapacheに起動エラーが出る。

cs2の問題は解決しましたが

こちらのほうが解決しないとHPの開発に支障をきたします。

apacheはポート80を使いますがskype使っていないのにエラーが出てしまった。

仕方ないのでポートを80から81に変更。

その方法は

①apacheのコントロールパネルから config をクリック

xammp30

②Service and Port Settings をクリック

xammp31

③Main Port を80から81に変更

xammp32

④Apacheインストール先 C:\xampp\apache\conf)にある設定ファイルhttpd.confをエディタで開く。

#Listen 0.0.0.0:80
#Listen [::]:80
Listen 80


#Listen 0.0.0.0:80
#Listen [::]:80
Listen 81

80を81に変更

⑤同様に

ServerName localhost:80


ServerName localhost:81

変更して保存。

再起動後に

http://localhost:81/設定アドレス  で開けるようになりました。

adobe cs2 の製品はIMEと相性が悪いらしい。

解決策としては

①コントロールパネル/時計、言語、および地域 をクリック

xammp25

②言語 をクリック

xammp26

③左側の 詳細設定 をクリック

xammp27

④入力方式の切り替え/アプリウィンドウごとに異なる入力方式を設定する にチェックを入て保存をクリック

xammp28

以上の操作で起動する。

 

 

office2013のプレインストールパソコンではoffice2016をインストールするとoffice2013の全製品が削除されてしまいます。

office製品をすべてバージョンアップする場合は問題ないのですがインストールには気を付けなければいけません。

バージョンがアップデートされると以前の方法ではインストールができなくなる。
今回はxammpのバージョンは7.04。wordpressのバージョンは4.42。
xammpのダウンロードはこちらのアドレスから

xammp00

 

win32を選択すると次のダウンロードのページに切り替わる。

xammp01

 

インストールを実行

xammp02

yesをクリック

xammp03

OKをクリック

xammp04

 

nextをクリック

xammp05

チェックは必要な項目だけでOK

xammp12

ApacheとMySQLの項目のStartボタンをクリック

xammp14

 

エラーがなければOK

MySQLのAdminをクリックして

xammp16

データベースを作成する

今回はデータベース名をdiaryとした。ここは自分の希望する名前にする。

作成ボタンを押すと

xammp17

上図の画面になれば成功

次に解凍されたwordpressをxammpのC:\xampp\htdocsにコピーする

xammp19

 

アドレスバーにhttp://localhost/wordpress/index.phpを入力すると次の画面が表示される

xammp20

データベース名とパスワードを入力して送信ボタンをクリック

xammp21

 

次の画面で

サイトのタイトル、ユーザー名、パスワード、メールアドレスを入力してインストールボタンをクリック

 

次に設定したメーザー名とパスワードを使ってログインする

以上でインストールの手順は終了。

 

 

OpenOfficeWriterで段組みをページ全体ではなく一部だけに設定したいときがあります。

 

段組みにしたい部分を範囲選択しておきます。
メニュー/書式/設定対象(選択対象)

で段組みを希望する段数にします。