システム学院
 

マイクロソフトの最新OS Windows10
使っているパソコンはすべてWindows7でしたがその中の1台をWindows10にしてみた。
アップグレードは手動と自動の2種類あるが、パソコン操作に自信のない人は
予約をしてからのほうが安心かもしれない。が、今の時点ではあまりお勧めはしません。
パソコンによってはバージョンアップができず元の状態に戻すのができず
最悪の状態に陥ることが考えられるからだ。
事実、ノートパソコンの1台がうまくいきませんでした。
これから何度かにわたりWindows10の紹介をするつもりだ。

AURORA DT227TXの電卓を使っていますが
税率を8%にする方法がわかりました。

意外と簡単で

①<8>と入力。
②<税率>キーを押す。
③<税込>キーを押す。
これでOK。

 

私が使っている電卓はカシオのDF-320MTです。
この電卓はいままで税率が5%だったので、これを8%にしたいと思います。

 

①ACキーを押してすべてをクリアする。
②<税率設定%>キーを長押しする(2,3秒)。
③画面上に<設定>の文字が現れたら
④<設定税込>のキーを押す。
⑤税率が8%なら<8>を押して
⑥<税率設定%>キーを押す。
⑦<C>キーを押す。

 

機種によって若干の操作手順が違うので参考程度にお願いします。

「花咲舞が黙ってない」で窓口業務をテラーと言っていたが
この言葉は初耳でした。
辞書で調べてみたら英語でtellerと書くらしい。

さらに興味があったのでtellerを辞書で調べたら
おもにアメリカ英語で使われ
(銀行の)金銭出納係(窓口)
現金自動預入支払機
計算係
話す人、語り手

を意味するらしい。

この「花咲舞が黙ってない」は久々に見入ってしまう番組です。

一般にノートパソコンはデスクトップより性能が劣ります。
しかし、少しの改造で見違えるほどスピードがアップします。
今回の依頼はDELL製ノートパソコンinspiron1501のバージョンアップです。

標準で搭載されているメモリアップと内蔵ハードディスクのSSD化に挑戦です。
まずは2GB搭載のメモリを4GBに差し替えです。
標準で入っているメモリをすべて抜き新しいメモリ2GB×2に差し替えます。
標準で搭載されているメモリはサムスンのPC2-4200S。
これをPC2-6400にしました。

電源を入れてバイオス画面で確認すると認識されていました。
通常起動でもOK.
起動時間も短縮されて動きも滑らかに。

次に、SSDの取り付け。
まずやって置かなければならないことは旧ドライブのデータを新規のSSDにコピーすることです。
今まではコピーツールで丸ごとコピーをしていましたが、今回からは
玄人志向のKURO-DACHI/CLONE/U3でデータを移行することになりました。
キャッチフレーズはボタン一つで丸ごとコピー作成!

まずは、電源スイッチを入れていない状態でドライブ1に旧ドライブ
ドライブ2に新規のSSDをさし、電源スイッチをオンにするとともに
Cloneスイッチを押してLEDがオレンジに点滅したOK.
後はほかの作業をしながら待っていれば良い。
ほかの仕事をこなしていて気が付いたら作業が終わっていました。
ただ、前の容量で認識されているので容量を拡張しなければいけません。

今回はほとんど手間がかからず楽に作業が終わり時間の節約もできました。

18.3GBでおよそ45分かかりました。
起動時間も早く、以前のパソコンとは見違えるほどの体感スピードの変化が感じられました。

CrescentEveは軽快に動くエディタです。
このエディタを使って全角を半角に変換するには

 

変換したいところを選択し
メニュー|編集|選択範囲を変換|全角→半角

 

で作業完了。

あまりに簡単で一瞬で終わってしまう便利な機能です。

フォトショップを使っているとグラデーションがほしくなる。
自分で作ってもいいのですがweb上で無料のものがたくさん見つかる。

そのなかでDEVIENT ARTではたくさんのグラデーションが紹介されている。
ダウンロードは気に入ったグラデーションをクリックし表示されたページで
ページ右にある ↓DOWNLOAD をクリックして保存。
解凍後、フォトショップでツール上のグラデーション|グラデーションの読み込み
で取り込む。

今回は、ゴールドのグラデーションがほしかったので追加しました。bg_gold

9/1の高値18762円と安値17770円の2分の1戻しの18270円を若干上回っている。
現在、空売り比率が40%に達しておりこれが買戻しを誘っているのではないでしょうか。
プラスで推移しているが今日の地合いは悪いので買いは注意が必要。
乱高下が激しく今日は18770円近くまで買戻しが進行したら、また大きく下げる可能性がある。

 

買いの場合は早めの利益確定をお願いしたい。

「このブログは日経先物のデイトレを想定して記述しております。
個別銘柄を想定していませんのでご注意ください。」