問 右の図のような直方体があります。
辺BF上に点Pをとり、線分APとPGの長さの和が
最少となるようにします。
このとき、線分APとPGの長さの和を求めなさい。
上図の展開図は右の図のようになります。
このとき、APGは直線になり
APGの長さは△AEGの斜辺となり
三平方の定理により
2016年1月20日4:47 PM |カテゴリー:数学,高校入試 必殺テクニック
問 右の図のような直方体があります。
辺BF上に点Pをとり、線分APとPGの長さの和が
最少となるようにします。
このとき、線分APとPGの長さの和を求めなさい。
上図の展開図は右の図のようになります。
このとき、APGは直線になり
APGの長さは△AEGの斜辺となり
三平方の定理により
2016年1月20日4:47 PM |カテゴリー:数学,高校入試 必殺テクニック