システム学院
 
サボテン(マリーパトリシア)と日日草
サボテン(マリーパトリシア)の花

炭酸水か普通の水かどちらにします。

英会話の動画を見ていたらこんな会話がありました。

Would you like some water?で質問してさらに
Sparkling or still?
sparklingはわかりますがstillが正直、わかりませんでした。想像はできましたが

アメリカ人の名前でトーマスがトムになったりすることはありますか。

はい、アメリカでは「トーマス (Thomas)」という名前の人が「トム (Tom)」と呼ばれることは一般的です。これはニックネーム(愛称)として使われるものです。英語圏では、正式な名前を短くしたり、親しみやすくするためにニックネームを使うことが多くあります。
いくつかの例
Thomas → Tom

トーマスがトムになる。
Tommy というさらに親しみやすい形もあります。
William → Bill/Billy

ウィリアムがビルまたはビリーになる。
Robert → Bob/Bobby

ロバートがボブまたはボビーになる。
James → Jim/Jimmy

ジェームズがジムまたはジミーになる。
Richard → Rick/Ricky/Dick

リチャードがリックまたはリッキー、ディックになる。
John → Jack

ジョンがジャックになる。
文化的背景
ニックネームは、家族や友人同士の親しみやすさを表すために使われます。正式な場面では正式な名前を使いますが、カジュアルな場面や親しい関係ではニックネームが多用されます。

このように、トーマスがトムと呼ばれるのは非常に一般的で、文化的にも受け入れられている習慣です。

女子ではどうですか

女子の名前でも、正式な名前から短縮形や愛称(ニックネーム)が使われることはよくあります。いくつかの例を挙げてみます。


Elizabeth → Liz, Lizzy, Beth, Betty, Ellie

エリザベスがリズ、リジー、ベス、ベティ、エリーになる。
Katherine → Kate, Katie, Kathy, Kat

キャサリンがケイト、ケイティ、キャシー、キャットになる。
Margaret → Maggie, Meg, Peggy

マーガレットがマギー、メグ、ペギーになる。
Jennifer → Jen, Jenny

ジェニファーがジェン、ジェニーになる。
Rebecca → Becca, Becky

レベッカがベッカ、ベッキーになる。
Patricia → Pat, Patty, Trish, Trisha

パトリシアがパット、パティ、トリッシュ、トリシャになる。
Victoria → Vicky, Tori

ヴィクトリアがヴィッキー、トリになる。
Alexandra → Alex, Alexa, Sandra

アレクサンドラがアレックス、アレクサ、サンドラになる。
Charlotte → Charlie, Lottie

シャーロットがチャーリー、ロッティになる。
Samantha → Sam, Sammy

サマンサがサム、サミーになる。
文化的背景
男子と同様、女子の名前でもニックネームを使うことは親しみやすさを示します。正式な名前を短縮して呼ぶことで、よりカジュアルで親しい関係を築くことができます。正式な場面ではフルネームを使い、友人や家族との会話ではニックネームが使われることが多いです。

これらのニックネームは、個々の名前に対する伝統的な短縮形や愛称であり、英語圏で広く受け入れられています。

「go」を使った簡単なフレーズはいくつかあります。以下にいくつかの例を挙げます。

Go ahead.

どうぞ進んでください。/ どうぞお先に。
Go away.

あっちに行って。/ どこかへ行って。
Go back.

戻って。/ 帰って。
Go on.

続けて。/ どうぞ話してください。
Go out.

外出する。/ デートする。
Go up.

上がる。/ 上昇する。
Go down.

下がる。/ 降りる。
Go in.

入る。
Go for it.

頑張れ!/ 挑戦してみて!
Go over.

調べる。/ 見直す。
Go through.

経験する。/ 通過する。
Go with.

?に合う。/ 一緒に行く。
Go off.

爆発する。/ アラームが鳴る。/ 立ち去る。
Go down with.

病気になる。
Go by.

通り過ぎる。/ 時間が過ぎる。

これらのフレーズは、日常会話やビジネスシーンでもよく使われるものです。文脈に応じて適切に使い分けると良いでしょう。

I am happy, aren’t I?はam’t I にならないのですか。

英語の文法では、「I am happy, aren’t I?」という文が正しい形になります。「amn’t I」という表現は存在しません。
このような疑問文の形を付加疑問文(tag question)と呼びます。付加疑問文では、動詞の否定形を使って疑問を付け加えますが、例外として「I am」の場合には「aren’t I」を使います。この形は英語の慣用表現であり、文法的に正しいとされています。

You are happy, aren’t you?(あなたは幸せですよね?)
He is tall, isn’t he?(彼は背が高いですよね?)
I am happy, aren’t I?(私は幸せですよね?)
「amn’t I」は文法的に正しくないため、使用されません。

ディズニーランドでの体験発表

Introduction
Good morning, everyone. Today, I would like to talk about my trip to Disneyland. It was a wonderful experience, and I had a lot of fun.

Body

1. Getting There
Last Saturday, I went to Disneyland with my family. We took the train from our house and arrived at Disneyland around 10 AM. I was so excited!

2. The Rides
The first ride we went on was Space Mountain. It was a thrilling roller coaster, and I screamed a lot! Then, we went on Pirates of the Caribbean. It was very cool and a little scary. My favorite ride was It’s a Small World because the music and the dolls were so cute.

3. The Shows
We also watched a parade called “Dreaming Up!” It was amazing to see all the Disney characters dancing and singing. My favorite part was when Mickey Mouse and his friends waved at us.

4. Food and Souvenirs
For lunch, we had delicious hamburgers and fries. I also tried a Mickey-shaped ice cream. It was so yummy! Before we left, we bought some souvenirs. I got a Mickey Mouse keychain and a Donald Duck T-shirt.

Conclusion
In conclusion, my trip to Disneyland was unforgettable. I had so much fun with my family, and I hope to go there again soon. Thank you for listening!