薄着 light clothes
薄着は直訳ではthin clothesになると思いますが、この場合は生地が薄いといった意味になり薄着という意味にはなりません。
“You can wear light clothes in summer.”(夏は薄着ができます。)
“You should wear light clothing in hot weather.”(暑い天気のときは軽い服装をするべきです。)
“Dress lightly in summer to stay cool.”(涼しく過ごすために、夏は薄着をしましょう。)
「厚着」は英語で “warm clothes” や “heavy clothes”、または “layered clothing” などと言います。
“You can wear light clothes in summer.”(夏は薄着ができます。)
“You should wear light clothing in hot weather.”(暑い天気のときは軽い服装をするべきです。)
“Dress lightly in summer to stay cool.”(涼しく過ごすために、夏は薄着をしましょう。)
「厚着」は英語で “warm clothes” や “heavy clothes”、または “layered clothing” などと言います。
1. 一般的な表現
✅ “warm clothes”(暖かい服)
👉 例: Wear warm clothes in winter.(冬は厚着をしなさい。)
✅ “heavy clothes”(重ね着、分厚い服)
👉 例: I don’t like wearing heavy clothes.(私は厚着するのが好きではない。)
2. 「重ね着する」という意味なら?
✅ “layered clothing”(重ね着)
👉 例: Layered clothing helps keep you warm in winter.(重ね着は冬に暖かく過ごすのに役立つ。)
✅ “dress warmly”(暖かい服装をする)
👉 例: You should dress warmly when going outside.(外に出るときは厚着をしたほうがいいよ。)
薄着 vs. 厚着
日本語 英語
薄着 light clothes / light clothing / dress lightly
厚着 warm clothes / heavy clothes / dress warmly
👉 日常会話では “warm clothes” や “dress warmly” が一番よく使われます!
2025年3月19日8:46 PM |カテゴリー:英単熟語,英語
a 冠詞「一つの、~につき」
数えられる単数名詞の前に付け、次の単語が母音で始まる場合はanにする
I 代名詞 「私は、私が」
文の途中であっても大文字で書く。
主格として主語になる。
主格として主語になる。
in 前置詞「~(の中)で、に」
inは本来、あるものの中に存在することを表しています。
①物理的に存在する場合は
「~の中に」
②時間的に考えると
「~のうちに」、「(今から)~の後に」
③抽象的な空間の中で
手段を表して「~を使って」
形状を表して「~をなして」
所属を表して「~に所属して」
着用を表して「~を身に着けて」
類・割合を表して「~のうちの」
数量・単位を表して「~ずつ」
①物理的に存在する場合は
「~の中に」
②時間的に考えると
「~のうちに」、「(今から)~の後に」
③抽象的な空間の中で
手段を表して「~を使って」
形状を表して「~をなして」
所属を表して「~に所属して」
着用を表して「~を身に着けて」
類・割合を表して「~のうちの」
数量・単位を表して「~ずつ」
is 動詞「~である、ある、いる」
過去形はwas
詳しくは今後解説されるbe動詞を参考にしてください。
詳しくは今後解説されるbe動詞を参考にしてください。
look 動詞「~に見える」
<look + 形容詞>「~に見える」
look at 「~を見る」
look for 「~をさがす」
look like 「~に似ている」
look after 「~の世話をする」 = take care of
look at 「~を見る」
look for 「~をさがす」
look like 「~に似ている」
look after 「~の世話をする」 = take care of
the 冠詞 「その」
theは通常何をさすのかわかっている場合に使われる。
前に出た単語をもう一度使うとき
会話をしている者同士で旧知のものをさすとき
<play the 楽器>のように「楽器を演奏する」という意味でつかわれるとき
天体などのように世界にひとつしかないものを表すとき
最上級の前
序数を表す語の前
前に出た単語をもう一度使うとき
会話をしている者同士で旧知のものをさすとき
<play the 楽器>のように「楽器を演奏する」という意味でつかわれるとき
天体などのように世界にひとつしかないものを表すとき
最上級の前
序数を表す語の前
to 前置詞「~に、~へ、~まで」
go to school「学校へ行く」、go to church「教会へ行く」、go to bed「寝る」
from A to B「AからBまで」
from A to B「AからBまで」
you 代名詞「あなた(は、が、を、に、がたは、がたに」
単数と複数が同じなので前後関係から類推して判断する
用例は今後解説される「代名詞」を参考してください。
用例は今後解説される「代名詞」を参考してください。